AIが動き、
人が決める。
Ondoraは、日本企業の業務にAIを組み込むITサービス会社です。メール・PDF・Excelで動く受発注や見積依頼を対象に、業務調査から設計・開発・既存システム連携・運用まで、承認と監査を備えたワークフローとして一貫してお引き受けします。
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受信共有メールボックスPDF注文書_0912.pdf山田商事 購買部 · 見積依頼
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AIが分析分類・抽出・照合品目6205ZZ 数量500 納期09/30 照合マスタ一致
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人が承認例外と最終判断承認者佐藤(購買)
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基幹に記録ERP・CRM・Microsoft 365受注SO-24091 登録 返信案作成済
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監査・効果全操作ログ・ROI処理時間3分12秒 手作業比−78%
AIは「試験導入」で止まっている
導入率と業務組み込み率のあいだに、大きな段差があります。モデルの性能ではなく、承認・監査・連携の欠如がその原因です。
出所: IPA「DX動向2025」
中堅企業の現場で起きていること
- 受発注・見積依頼は、今もメール・PDF・Excelで届く
- 担当者が手作業で転記・照合し、基幹システムへ入力する
- 人手不足で業務が特定の担当者に集中し、属人化する
- AIを試したいが、誤動作・監査・セキュリティが不安で本番に進めない
「AIを試す」と「業務に組み込む」の間にある溝を埋めるのが、Ondoraの仕事です。
業務調査から運用まで、ひとつのチームで。
ツールを売るのではなく、お客様の業務にAIを組み込む仕事そのものをお引き受けします。成果物は、ドキュメント・稼働するワークフロー・計測された効果です。
業務調査・ワークフロー設計
現場の業務フロー・帳票・例外処理を調査し、どこをAIが担い、どこで人が承認するかを設計します。現状値を計測し、ROIの根拠をつくります。
開発・既存システム連携
分類・抽出・照合・承認・登録の各処理を開発し、Microsoft 365・メール・ERP・CRM・CSV/APIと接続します。今お使いの仕組みは置き換えません。
承認・監査・ガバナンス設計
人の承認ポイント、例外ルート、全操作ログ、権限とデータ保管を設計します。AI推進法・METI/デジタル庁ガイドラインに沿った運用ルールを文書化します。
運用・保守・改善
本番後は監視・障害対応・精度の追跡・モデル更新を継続し、処理時間とコスト削減を毎月報告します。次の業務への展開も伴走します。
受発注・見積依頼ワークフローの場合
1部署・1メールボックスから始め、確実に本番へ。ここで実証した部品(抽出・照合・承認)を、請求書・調達など次の業務へ展開します。
構築するワークフロー
- 共有メールボックスで受信
- メール・添付書類を分類
- 品目・数量・納期を抽出
- 顧客・商品マスタ / ERPと照合
- 例外は担当者へ、通常は承認へHuman
- 承認後にERPへ登録・返信案を作成
- 監査ログと削減効果を記録
導入時のお約束
パイロットから本番へ
範囲を1部署・1メールボックスに限定して確実に。
書き込みなしで検証
まず並走し、実データで精度を確認してから本番へ移行します。
合格基準を事前合意
必須項目の精度95%以上・処理時間50%削減を、着手前にお客様と合意します。
効果を金額で報告
削減時間・削減コストを導入前後で計測し、月次で報告します。
段階ごとに範囲と成果を確定してから、次へ。
稟議と予算のサイクルに合わせた段階契約です。各段階の範囲・期間・契約形態を明示し、費用は業務調査のうえで正式にお見積りします。
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Discovery
業務調査・計画
業務調査・現状計測・ROI設計・導入計画。合格基準をここで決めます。
- 期間
- 数週間
- 契約形態
- 固定料金
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Pilot
有償パイロット
1部署・1メールボックスで実データ検証。シャドーモードから本番移行まで。
- 期間
- 8〜12週間
- 契約形態
- 固定料金
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Production
本番導入
本番環境の構築・システム連携・セキュリティ対応・利用部門への教育。
- 期間
- 範囲による
- 契約形態
- 請負 / 準委任
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Operations
運用・保守
監視・障害対応・精度追跡・改善・月次報告。SLA・専用環境は要件に応じて個別にお見積りします。
- 期間
- 12ヶ月以上
- 契約形態
- 運用保守契約(月額)
お取引の方針
- 無償PoCは行いません。デモはサンプルデータでご覧いただけます。
- パイロットは合格基準と現状値を事前に合意してから着手します。
- 本番後は運用保守契約(12ヶ月以上)で、効果の維持と改善に責任を持ちます。
- AIモデルの利用料は実費として分離し、透明に提示します。
- 段階契約は日本の稟議・予算プロセスに合わせています。
費用は、対象業務の範囲・連携先・セキュリティ要件を業務調査で確認したうえで、段階ごとに正式なお見積りとして提示します。
モデルでも、OCRでもなく、「業務に組み込む」仕事。
抽出はすでにコモディティです。私たちが担うのは、その前後にある業務設計・承認・監査・連携・効果測定です。
Ondoraが担う仕事
業務から設計する
ツール先行ではなく、現場の業務調査から入ります。取引先の手順も、今のメール・PDFの流れも変えません。
承認と監査が標準
リスクのある操作は人が承認します。全操作ログを残し、監査に耐える設計にします。
効果を金額で報告
処理時間・エラー率・リードタイムを導入前後で計測し、毎月報告します。
東京で向き合い、ハノイでつくる
要件定義・PM・サポートは東京の日本語チーム。開発はハノイの体制で、コストと速度を両立します。
特定のツールに縛られない
LLMもクラウドも差し替え可能な構成にします。Microsoft 365・ERP・CRMなど、今の資産を活かします。
小さく始めて、確実に
1部署・1メールボックスから。合格基準を決めてから着手し、成功した部品を次の業務へ展開します。
東京で向き合い、日本とベトナムでつくる。
お客様と話すのは日本語のチーム。つくるのは日本とハノイのエンジニア。データは日本国内に置いたまま進めます。
日本語で完結
契約・要件定義書・設計書・報告書・サポートまで日本語で対応します。
契約形態
固定料金・請負・準委任・運用保守契約。段階ごとにお選びいただけます。
進め方
週次の進捗報告と、フェーズごとの継続・修正判断(ゲート)。
体制の拡張
プロジェクトの規模に応じて、ハノイ側の開発体制を柔軟に増減します。
顧客データは日本国内に。操作はすべて記録に。
AI推進法とMETI・デジタル庁のガイドラインを「安全なAI活用」の共通言語として、その枠組みに準拠して設計します。
日本国内リージョン
本番環境・顧客データは AWS 東京リージョンに保管します。
APPI準拠
個人情報保護法の越境移転規律に準拠。海外からのアクセスは顧客同意の範囲に限定します。
全操作ログ
誰が・何を・いつ・どのデータで・誰が承認したかを記録します。
シャドーモード
本番の書き込みは、実データで精度を検証してから。
ISO 27001
まずギャップ評価から。認証は顧客要求に応じて取得します。
計画日本の業務を、安全に前へ進める。
Ondora Group(ハノイ)を親会社に、2026年内に東京で「オンドラ株式会社」を設立予定。経営・営業・カスタマーサクセスは東京、開発は日本とベトナムで行うITサービス会社です。
ご依頼の前に、よく聞かれること。
パッケージ製品ですか?
いいえ。お客様の業務に合わせて設計・開発するサービスです。実証済みの部品は再利用しますが、成果物はお客様の業務に組み込まれたワークフローと、そのドキュメントです。
無償のPoCはありますか?
実施していません。デモはダミーデータでご覧いただけます。パイロットは有償で、合格基準と現状値を開始前に合意します。
既存のERPや業務手順を変える必要はありますか?
ありません。Microsoft 365・メール・ERP・CSVなど、今お使いの仕組みに接続します。取引先の手順も変わりません。
AIが間違えたらどうなりますか?
リスクのある操作は必ず人が承認します。例外は担当者へ回り、すべての判断と操作がログに残ります。本番前にはシャドーモードで実データの精度を検証します。
開発はどこで行いますか? データはどこに置きますか?
要件定義・PM・サポートは東京、開発はハノイの体制です。本番環境と顧客データはAWS東京リージョンに保管し、海外からのアクセスはお客様の同意の範囲に限定します。
契約形態と支払いは?
業務調査とパイロットは固定料金、本番導入は請負または準委任、本番後は月額の運用保守契約(12ヶ月以上)です。稟議・予算サイクルに合わせて段階的に契約します。
どの業務から始めるのが良いですか?
受発注・見積依頼をおすすめしています。1部署・1メールボックスに範囲を限定し、8〜12週間で本番へ。そこで実証した部品を請求書・調達などへ展開します。
導入後のサポート体制は?
本番後はRuntime契約(12ヶ月以上)で運用基盤・監視・改善を継続します。営業・サポートは日本語で対応します。
まずは、受発注の現場のお話から。
30分のオンライン相談で、対象業務・現状の流れ・データの所在をお伺いし、Discoveryの進め方をご提案します。

